富山県黒部市のYKKパッシブタウン視察してきました
3人の建築家がそれぞれの個性を発揮した集合住宅群
計画はまだまだ広がりがあるそうです
マンション1棟まるごとリノベーションやバイオマス発電、パッシブ手法を多用した建物
などなど、これからの住まい方の未来をみられた気がします
日本で我々が抱える街づくりの在り方、住宅の継承(エネルギーを含み)
を地方都市だからできる街づくりのスケールで考えていきます
故郷の三条市では燕三条駅前再開発が行われますが
そこにできる住まいの在り方を考える時期にいているのではと思います
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